2017年9月8日(金)東京渋谷区上原で、第46回経営者のための美文字講座が開催された。

これは、NICe認定連携事業「経営者のためのお悩み相談センター」http://www.iikeiei.com/が主催、NICe後援により定期開催している少人数制の勉強会。「経営者のためのお悩み相談センター」とは、発起人であり同会の主催者である上久保瑠美子さんが経営者の声に応え、自らの地域密着型集客コンサルタントの実績と経験、そして人脈を活かし、専門家仲間40名を集めて結成した専門家集団による相談サービスのこと。経営者が抱えるさまざまな悩みや相談に対し、複数の専門家アドバイザーからアドバイスが受けられるというのもの。勉強会では毎回、その専門家アドバイザーひとりを講師に招いて、ミニセミナー&質疑応答で学び合い、さらに専門家へ直接、参加者がお悩みを「相談できる」本音トークの会。

第46回となる今回は、講師に言葉と文字で人を育むコミュニケーション講師の岡部あゆみ氏を招いて「たった90分でキレイな文字が書ける。経営者のための美文字講座」をテーマに開催された。

岡部氏は「経営者のためのお悩み相談センター」のコミュニケーションアドバイザーであり、保育士の為の保護者対応研修、幼稚園への出張書き方教室、日本習字あゆみ教室経営など、コミュニケーションと書道の専門家である。

今回の講座は、お礼状を書くことの多い経営者のために、キレイに見える書き方
キレイに書けるコツなどを90分で身につけようというテーマで行われた。


お礼状で良く使うものとして「お世話になります」「ありがとうございます」「よろしくお願いいたします」があると思う。前半はそれに絞り、いかにまっすぐ書くのが難しいかを先に書いてもらいそれを岡部が添削する形で講座は進んだ。

日頃あまり使用することのない筆ペンを用いての練習だったので、最初は慣れない感じの参加者だったが、基本線、横線縦線を練習するうちに、すぐに慣れて真っすぐな線を引けるようになってきた。手書きの文字はなぜいいのかというと、相手のことを思い書いたことがすぐ伝わるという利点があげられる。受け取った相手は、そのお礼状を書くために費やした時間と思いをダイレクトに感じることができる。そして何よりも印象に残る。
印象に残るということは次のビジネスにつながる可能性が高くなるということだ。
パソコンで何でも打ち出せる昨今だからこそ、手書きの大切さがより伝わりやすいのではないかと思う。

次にのし袋に自分の名前を書く練習をした。社会人になると冠婚葬祭に出席する機会が増える。ましてや経営者の方はいろいろな付き合いも多くなるので必然的にそういう会に出席しなければならないことが多い。そのときにキレイにのし袋に文字を書けたら印象も良くなる。自分の名前は人生で一番多く書く文字。そして一番書きづらい文字でもある。
日頃気づかない癖なども岡部氏からアドバイスを受けて、参加者たちも真剣に文字を書く。

90分後には講座の最初に書いた文字より皆さん格段にうまくなっていた。
終了後皆さん全員がおっしゃったことがある。それは頭がすっきりしたということ。
文字を集中してかくというのは普段あまりないこと。それをすることで脳にも刺激になり
頭がスッキリする。
文字もキレイになり、頭もスッキリして講座は修了した。

■次回 経営初心者のための勉強会 第46回は、
2017年12月開催予定。詳細は決まり次第、お知らせします。お楽しみに!

■プラベートからオフィシャルまで「経営者のためのお悩み相談センター」
公式サイト http://www.iikeiei.com/
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※NICe会員・上久保瑠美子さんが主催する「経営初心者のための勉強会」を
(社)起業支援ネットワークNICeは応援・後援しています。

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